J.M.オトテール/”フルートと通奏低音のための曲集 第1巻”より 第3組曲
       F.クープラン/”クラブラン組曲第4巻”より 第2
       5オルドゥル
       F.クープラン/「王宮のコンセール」より 第3コンセール
       M.マレ/サント・コロンブ氏のためのトンボー
       J.Ph.ラモー/”コンセールによるクラヴサン曲集”より 第5コンセール
       J.M.ルクレール/フルート、ヴィオルと通奏低音のためのソナタ


鷲崎 美和(わしざき みわ、チェンバロ)
  桐朋学園大学卒業。チェンバロを有田千代子、オルガンを水野均の各氏に師事。同大学卒業後、渡欧。ブリュッセル王位音楽院古楽器科にて学士課程修了。チェンバロをロベール・コーネン、ヘルマン、スティンダース、シーベ、ヘンストラ、室内楽をペーター・ファン・ヘイゲン、鈴木秀美、ヤン・ド・ヴィンネの各氏に師事。また、フォルテピアノをボヤン・ヴォデニチャロフ、ピート・クイケンの各氏に師事し研鑽を積む。

 第1回ヨーロッパ音楽コンクール(イタリア・アトリ)チェンバロ部門第3位。留学中より、アンヌロール・ドゥヴァール氏のもとでバロック・ハープを学び、バロック・ハープ奏者としてもオペラ公演などに参加。2004年に帰国するまで、ブリュッセルで教会オルガニストも務めた。現在、ソリスト、通奏低音奏者として演奏活動を行っている。

菅 きよみ(すが きよみ、フラウト・トラヴェルソ)
 9歳より(大阪府)豊中市少年少女リコーダー合奏団に入団。10歳よりフルートとリコーダーとフルートを若林正史氏に師事。16歳の時にフラウト・トラヴェルソに転向し、有田正広氏に師事。
 1992年
、桐朋学園大学音楽部古楽器科を、94年、同大学研究科を修了。95年からベルギーに留学。ブリュッセル王位音楽院にて、フラウト・トラヴェルソをバルトルド・クイケン、マルク・アンタイ、フランク・トゥンスの各氏に師事し、98年同音楽院をグラン・ディスティンクションで卒業。99年夏、ブルージュ古楽コンクールにて3位入賞。アニマ・エテルナ、ラ・プティット・バンド、イル・フォンダメント、レザグレモンなどのオーケストラや種々のアンサンブルでベルギー、ドイツを中心に欧州各地で演奏活動を行う。時々帰国して、また、07年帰国後は、バッハ・コレギウム・ジャパン・オーケストラ・リベラ・クラシカ、東京バッハ・モーツァルト・オーケストラで演奏やCD録音を行う。

 主人でバロック・ヴァイオリン製作者であるディミトリー・バディアロフのレクチャー等で通訳を務める。

西谷 尚己(にしたに なおき、ヴィオラ・ダ・ガンバ)
 桐朋学園大学卒業、同大学研究科修了。翌年よりオランダに留学し、デン・ハーグ王立音楽院をソリスト・ディプロマを得て卒業。ヴィオラ・ダ・ガンバを宇田川貞夫、中野哲也、ヴィーラント・クイケンの各氏に師事。ネーデルランド・ダンスシアターのプロジェクトに出演するなど、オランダ各地でソリスト、通奏低音奏者として演奏活動を行う。

 2000年に帰国。日本各地で演奏活動を繰り広げている。