J.S.バッハ/ソナタ ト短調 BWV 1020  (オーボエ & ハープ)
   J.S.バッハ/パルティータ ト短調 BWV 1013
  (オーボエ ソロ)
   マラン・マレ/「スペインのフォリア」による変奏曲
  (オーボエ & ハープ)
   パスクッリ/ベッリーニへのオマージュ
 (コールアングレ & ハープ)
   フォーレ/即興曲 op.86 
(ハープ ソロ)
   ハメル/3つの小品
  (オーボエ & ハープ)
   サン=サーンス/ソナタ op.166
  (オーボエ & ハープ)


ハイスイェルク・シェレンベルガー(オーボエ)
  ミュンヘンに生まれ、6歳からリコーダーを、13歳からオーボエを始める。ミュンヘン国立音楽大学入学。ダルムシュタット夏季現代音楽講習会で、ハインツ・ホリガーのクラスに参加し、現代音楽の演奏技法についても研鑽を積む。なお、ミュンヘン工科大学で数学の単位も取得している。

  ケルン放送交響楽団の副首席奏者になり、翌年、ミュンヘン国際音楽コンクールで2位に入賞。その後、この楽団を指揮したヘルベルト・フォン・カラヤンの目に留まり、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の代理奏者として演奏に加わり、やがて、ベルリン・フィルの首席オーボエ奏者に就任。2000/2001年のシーズン終了までこのポストを務めた。
 ベルリン・フィル退団後は、自らレコード会社「カンパネラ・ムジカ」を興し、多くのレコーディングを行なっている。

  日本には、74年にヘルムート・ヴィンシャーマンが主宰するドイツ・バッハ・ゾリステンの来日公演に参加したが、ベルリン・フィル入団後はメンバーとして毎回のように来日公演に参加している。また、NHK交響楽団他の日本の楽団では、指揮者としての活動も多い。

(出典:フリー百科事典「ウィキペディア」より抜粋)

マルギット=アナ・シュース(ハープ)

  ミュンヘンに生まれる。9歳よりハープを始め、ミュンヘン高等音楽院でウルスラ・レントロートに師事。ドイツ国民奨学基金とドイツ学術交流会(DAAD)からの奨学金でパリのピエール・ジャメのマスタークラスで学ぶ。ドイツ音楽協議会の「若手ソリストの舞台」コンクールでは出場者の一人に選ばれた。20歳でハンブルクの北ドイツ放送交響楽団のソロ・ハーピストとなり、バンベルク交響楽団の常勤代理奏者を8年務めた。

  87年にはオーディションを受け、ベルリン・フィルハーモニーの常勤代理奏者に就任。以来第2、第1ハープを担当、多くの著名な指揮者の下で演奏を行ってきた。

  現在はソロと室内楽を中心に活動。ヨーロッパ各国や日本にも演奏旅行をしている。シェレンべルガー夫人。