岡田博美 ピアノリサイタル


Program


ショパン    プレリュード 嬰ハ短調 作品45

ショパン    バラード 3番 変イ長調 作品47

ブラームス  パガニーニの主題による変奏曲 作品35(全2巻)

シューマン   森の情景 作品82

ワーグナー(リスト編曲)「タンホイザー」序曲

 


岡田博美(ピアノ)


富山県出身。安藤仁一郎、森安芳樹、マリア・クルチオの各氏に師事する。桐朋学園大学在学中、第48回日本音楽コンクールで第1位優勝。 桐朋学園大学を首席で卒業後、1982年第28回マリア・カナルス国際コンクールで第1位(スペイン音楽解釈特別賞を併せて受賞)、 1983年第2回日本国際音楽コンクールピアノ部門第1位、1984年第2回プレトリア国際コンクールにて第1位(リサイタル賞を併せて受賞)と 次々に優勝をはたし注目を集める。1984年からロンドンに居住。翌1985年、ロンドンでデビューリサイタルを行い、「まさしく来るべきスター」(デイリー・テレグラフ紙) 「図抜けて確かなテクニックで想像力に情熱的な音楽性」(タイムズ紙)と絶賛された。以後、ロンドンを中心に東西ヨーロッパで各地で演奏活動を続けながら日本においても、 毎年意欲的なプログラムによるリサイタルは好評を博し、1993年のショパン・エチュード全曲演奏に対して第20回日本ショパン協会賞を受賞した。また1995年より始めた"岡田博美" のミクロコスモス"シリーズは広く話題を集めている。1997年1月にはロンドン・ウィグモアホールにてリストの超絶技巧練習曲全曲を含むシリーズ・リサイタルを行った。 オーケストラとの協演も多く1987年にフィルハーモニア管弦楽団とロイヤル・フェスティバル・ホールのデビューを果たした後、BBC交響楽団、ロイヤル・フィルハーモニック管弦楽団、 イギリス室内管弦楽団と、また日本では、読売日響、日本フィル、東京都響、東響ほかと協演。