アンドレア バッケッティ ピアノリサイタル



Program


バッハ  : トッカータ ホ短調 BWV914
                            
バッハ :
ゴールドベルク変奏曲

 モーツァルト : 幻想曲ニ短調 K.397

モーツァルト : ピアノソナタ第10番ハ長調K.330 

                            

アンドレア バッケッティ

イタリア リヴィエラ海岸、レッコに生まれる。
幼少期から、カラヤン、ホルショフスキ、ベリオといった芸術家から薫陶を受ける。特にカラヤン、ベリオとの関係は特筆すべきものがあり、バケッティの才能に感銘を受けたカラヤンがベルリン・フィルとのリハーサルに招き入れたほどである。

また、ベリオとは彼が亡くなる2003年まで緊密な関係を持ち、ベリオ監修のもと録音を行った。

ザルツブルクのモーツァルテウム音楽大学、パリ国立高等音楽院、ジェノヴァのニコロ・パガニーニ音楽院で学び、イモラ国際ピアノ・アカデミーでは、フランコ・スカラに師事する。11歳でクラウディオ・シモーネ指揮、イ・ソリスティ・ヴェネティとミラノで共演し、デビュー。

それ以降、ヨーロッパの主要なフェスティバルに参加し、世界各地へ招待されるなど輝かしい経歴をスタートさせた。

1996年にプレミオ・ヴェネツィア・コンクールで優勝、2006年ウンベルト・ミケーリ国際ピアノ・コンクールでも入賞し、受賞歴も数多い。

これまでに、パリのサル・プレイエルやサル・ガヴォー、ザルツブルク音楽祭、ベルリン・コンツェルトハウス、ゲヴァントハウス(ライプツィヒ)などでリサイタルを行う。

録音も数多く、バッハのインヴェンションとシンフォニアのCD(DYNAMIC社)は、2011年4月のBBCミュージック・マガジンで“Discs of the Month(月間最優秀賞)”に選ばれ、若手ピアニストにとって名誉な評価を得た。