児玉麻里 ピアノリサイタル


Program


                        ベートーヴェン: ピアノソナタ第16番、第8番、第18番
                        ベートーヴェン: 「エロイカ」の主題による15の変奏曲とフーガ



児玉麻里 

パリ国立高等音楽院および同音楽院マスター・クラス卒業。ピアノをジェルメーヌ・ムニエ、タチアナ・ニコラエワ、アルフレッド・ブレンデル、室内楽をジュヌヴィエーヌ・ジョア・デュティユに学ぶ。同音楽院を修了後すぐに、ロンドン・フィルとの共演、ロンドンでのリサイタル・デビューなどで賞賛を受ける。以来、ベルリン・フィルとの共演をはじめ、ヨーロッパ各国、ついで北米、更に日本、シンガポールでもオーケストラの共演、リサイタル、音楽祭への出演等々、精力的な演奏活動を展開しており、国際的な名声を確立している。1995年にはカーネギーホールでのニューヨーク・デビューを果たし、1999年からロサンジェルスにて、2003年から東京にて開催された「ベートーヴェン・ピアノ・ソナタ全曲演奏会」は特に注目を集めた。また、2003年から11年の歳月を費やし完成させた「ベートーヴェン ピアノ・ソナタ全集」のCDが2014年にドイツのペンタトーンよりリリースされ、更にケント・ナガノ指揮による「ベートーヴェン ピアノ協奏曲全集」も完成させた。