西江辰郎(ヴァイオリン)津野田 圭(ハープ)
デュオリサイタル



Program


                       



                      


西江辰郎(Tatsuo Nishie

新日本フィルのコンサートマスター、ソリスト、室内楽奏者としても活躍するヴァイオリニスト。桐朋女子高等学校音楽科(共学)を経て、桐朋学園ソリストデュプロマコース修了。国内コンクールに多数入賞し、弱冠24歳で仙台フィルハーモニー管弦楽団のコンサートマスターに就任。多くのソロを受けもち、「英雄の生涯」、「シェヘラザード」など絶賛された。東京フィロスクヮルテット、セレーノ弦楽四重奏団を結成し、SPC大賞、せんだい芸術祭大賞、緑の風音楽賞、松尾音楽助成などの受賞歴をもつ。ヴァイオリンを辰巳明子、故ティボール・ヴァルガ、景山誠治、藤原浜雄、海野義雄の各氏に、室内楽を安永徹、市野あゆみ、ガボール・タカーチ=ナジ、岡山潔の各氏に師事。
レパートリーもコレルリ、バッハから三善晃、カプースチンまでと幅広い。イタリアの作曲家アレッサンドロ・クオッツォとは友人で、ピアノのジュゼッペ・アンダローロとのイタリア・リサイタルツアーでは無伴奏ヴァイオリン・ソナタを献呈された。
日本、オーストリア、スイス、フランス、イタリア、チェコ、韓国、マレーシアなど世界各地で演奏。
ソリストとしても東京交響楽団、オーケストラ・T・ヴァルガ、仙台フィルハーモニー管弦楽団、仙台市民交響楽団、オーケストラ・アンサンブル金沢、チェコ室内フィルハーモニー管弦楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団等、国内外のオーケストラと共演。
クリスティアン・アルミンク氏に認められ、2005年より新日本フィルハーモニー交響楽団コンサートマスターに就任。07年には「M・マイスキー60歳記念プロジェクト」でチェロのミッシャ・マイスキー氏と共演。09年にはアールガウ交響楽団のソリストに抜擢され、チューリッヒ・トーンハレで協奏曲デビューを果たし、紙上でも賞賛された。リサイタルではアレッサンドロ・クオツッオのMeditationや小杉紗代のSpiraling Sparksなど世界初演。12年、Atman Trioを結成。
ライヴ収録のCDも多数リリースし、いずれも高い評価を得ている。
15年には久石譲の新曲Chamber Symphony for Electric Violin & Chamber Orchestraの世界初演にて6弦エレクトリックヴァイオリンのソロを務め話題になった。

URL  http://homepage3.nifty.com/nishie-tatsuo/