ピアノデュオ
高橋礼恵/ビョルン・レーマン

Program

バッハ:コラール前奏曲

ストラヴィンスキー:春の祭典 ほか




PianoDuo TAKAHASHI | LEHMANN

ピアノデュオ Takahashi|Lehmannは、2009年にベルリン在住のピアニスト、高橋礼恵とビョルン・レーマンによって結成された。両者ともベルリン芸大でK.ヘルヴィヒ氏の元で研鑽を積む。結成直後より活発な演奏活動を行い、その活動はドイツを始めヨーロッパ諸国、韓国、日本などに及ぶ。また、MusicAlp音楽祭(フランス)、ギムへ国際音楽祭(韓国)、アレグロフェスティバル(ドイツ)などでも演奏している。

ピアノデュオTakahashi|Lehmannのレパートリーは、スタンダードなピアノ四手作品、二台ピアノ作品に加え、重要な作曲家の現在では忘れられている作品や編曲作品の発掘、そして近現代の作品も積極的に取り上げ、作曲家との共同作業も多数行っている。

2014年11月にはデビューCD「Original and Beyond」がauditeより発売、続きとなる第二弾のCDも2015年初夏に同レーベルより発売予定。


ビョルン・レーマン Björn Lehmann

ソリスト、室内楽ピアニストとして活躍するビョルン・レーマンは、現代音楽にも積極的にとりくんでいる。また、ベルリン芸術大学ピアノ科教授として後進の指導にもあたる。

ハンブルク音楽大学にて P.J.ホーファー、R.ナットケンパー各氏、ローザンヌでF.ザードラ氏、ベルリン芸術大学でK.ヘルヴィヒ氏に師事。また、F.ラドシュ、L.ホーカンソン、Z.コチシュ、H.ヘル、I.ゲージ、アマデウスカルテット各氏などの元でも指導を受ける。

演奏活動は、ヨーロッパ各地から、韓国、日本などのアジア各国、およびアルゼンチン、メキシコ、チリなどの中南米まで及ぶ。これまで、ライプツィヒ・バッハ音楽祭、ルードヴィヒスブルガーシュロス音楽祭、カッセル音楽週間、モーゼル音楽祭、モラヴィエ音楽祭(チェコ)、ランス音楽祭(フランス)、ブランコ イ ネグロ 音楽祭(メキシコ)など数多くの音楽祭にも出演。

室内楽活動も多数行い、室内楽パートナーには、ヴァイオリニストのS.ヤフェー、S.ピカー各氏、チェリストのM.ニコシュ、T.ヴィーク各氏、ヴィオリストのS.ゼムツォフ氏などがあげられる。 また、F.ゴルドマン、細川俊夫、A.ヘルマン、M.シュパーリンガー各氏など作曲家との共同作業も多数行っている。

指導者としても、ベルリン芸大で教鞭を執るほか、ヨーロッパ各地や韓国、日本でも多数マスタークラスを行うなど、国際的に活動している。

CDは、エーデルクラシックスより「F.ゴルドマン ピアノソロおよび室内楽作品集」、ゲニュインよりS.ヤフェーとのデュオアルバムがリリースされている。


高橋礼恵 Norie Takahashi

ベルリン在住のピアニスト高橋礼恵は、ボン・ベートーヴェン国際コンクール第二位、シューベルトと現代音楽国際コンクール第一位、リーズ国際コンクール特別賞、エリザベート王妃国際コンクールファイナリストディプロマなど、数々のコンクールに入賞し注目を集める。

桐朋学園大学を首席で卒業後、ベルリン芸術大学でK.ヘルヴィヒ氏に師事。また、R.レヴィン、B.L.ゲルバー、F.ラドシュ、P.ドヴァイヨン、D.F.ディスカウ、A.バウ二各氏にもマスタークラスなどで指導を受ける。

ヨーロッパ各地および韓国や日本において、ソリストおよび室内楽奏者として活発な活動を行っており、ソリストとしてはプラハ放響、ケルン室内管、ボン・ベートーヴェン・オーケストラ、読売日響、新日フィル、大阪響、仙台フィルとなどと共演しているほか、チェリストのJ.モーザー、石坂団十郎、D.ヴェントゥラ各氏、ヴァイオリニストのV.ハーグナー氏、ヴィオリストの赤坂智子氏などと共演を重ねている。 音楽祭出演も多く、これまで、ケルンテンの夏音楽祭、ルール・ピアノフェスティバル、カッセル音楽週間、モーゼル音楽祭、マンタ音楽祭(フィンランド)、アル・ブスタンフェスティバル(レバノン)、トンヨン音楽祭(韓国)などに招待されている。

日本各地でのマスタークラスの他、MusicAlp音楽祭などで、後進の指導にもあたる。