青木尚佳(ヴァイオリン)&エマヌエーレ・セグレ(ギター)
デュオ・リサイタル

期待の若手ヴァイオリニストとイタリアを代表するギターの名手、初共演が実現



Program


パガニーニ:チェントーネ・ディ・ソナタ 第1 M.S.112

パガニーニ:大ソナタ M.S.3より 第2楽章 ロマンス

パガニーニ:チェントーネ・ディ・ソナタ 第4 M.S.112

シューベルト:ソナチネ D384

ジュリアーニ:グラン・ホット・ポプリ op.126

*** 休憩 ***

ファリャ:スペイン民謡組曲

アルベニス:マリョルカ島 op.202 (ギター独奏)

       アストゥリアス op.47  (ギター独奏)

サラサーテ:アンダルシアのロマンス op.22 No.1

   ツィゴイネルワイゼン op.20

青木 尚佳(ヴァイオリン)
2014年ロン=ティボー=クレスパン国際コンクールで第2位を獲得、併せてコンチェルトの最良の解釈に贈られるモナコ大公アルベール二世賞を受賞する。これを機に本格的な演奏活動を開始。東京・浜離宮朝日ホールでのリサイタル、東京・春・音楽祭でのリサイタル、高関健指揮/NHK響、秋山和慶指揮/東響、飯守泰次郎指揮/大阪フィル、スダーン指揮/兵庫芸術文化センター管などとの共演で高く評価された。今後、更に将来の活躍を期待される若手ヴァイオリニストとして注目されている。

1992年東京生まれ。2009年第78回日本音楽コンクール第1位。桐朋学園大学音楽学部ソリスト・ディプロマコースを経て、2011年より英国王立音楽大学に留学。2014年第4回中国国際ヴァイオリンコンクール第2位。2016年仙台国際コンクール第3位。現在、ロンドンで研鑽を続けながら、ヨーロッパを中心にリサイタル、室内楽など活発に演奏活動を展開。これまでに、堀正文、藤川真弓、堀米ゆず子の各氏に師事。


エマヌエーレ・セグレ(ギター)

若くして北米デビュー時に、ワシントン・ポスト紙において“計り知れない可能性を秘めた音楽家”と評されたイタリア人ギタリストのエマヌエーレ・セグレは、現在ニューヨーク、ロサンゼルス、ボストン、サンフランシスコ、ロンドン、パリ、ベルリン、ウイーン、プラハ、ベルリン、テルアビブ、イスタンブール、リオデジャネイロ、ソウル、東京、その他を含む世界中の主要都市で演奏している。
フランス人作曲家ジャン・フランセはセグレのためにギターとオーケストラのための協奏曲を献呈。世界各地で演奏し、2014年には新日本フィルと東京でも演奏した。また、セグレはこの曲をヴェルゴ・レーベルで収録している。

1965年生まれ。セグレはミラノ音楽院でルッジェロ・キエサに師事、最優秀の成績で卒業している。オスカーギリア、ジュリアン・ブリームとジョン・ウイリアムのマスター・クラスに参加、その他にも作曲やヴァイオリンも学んでいる。

日本には、2008201120142016年に来日。大好評を博した。